必要な保険について

結論から言うと、ほとんどの保険は不要です。
ただし、最低限以下の保険に入ってください。

最低限入るべき保険

  • 家の火災保険(年間2000円程度でOK)
  • 車の対人対物(無制限)の保険(車所有者の場合のみ)
  • 掛け捨ての生命保険(子供がいる世帯のみ)

日本には医療控除制度が充実しており、年収の役半額の貯金があれば保険は不要だと思います。保険に加入するより、投資に回したほうが断然良いからです。

かく言う私も、会社に入社するときに、生保レディがお昼休みに会社におり、話しかけられることが多くありました。当時の私は保険のことが分からず、保険のことを親切に教えてくれて勉強になるなぁという感じで耳を傾け、信用していました。
生保レディもキレイな方で、話をしていて楽しかった思い出があります(苦笑)

当時入っていた保険は、生命保険、ガン保険、個人年金で、毎月2万円の支出でした。
「若いうちから入っておけば」とか、「親を安心させるためにも」というような言葉を並べられ、言われるがままに加入してしまいました。

しかし、この10年で、必要になったことがありません。

1年で保険に支払った額は、24万円でした。
10年続けていたら240万円の支払いになっていました。
このお金が投資に回せていたら、10年で300万円以上になっていたと思います。

ガン保険について

良く言われるのが、「2人に1人はガンになる」という言葉です。
確かにそうかもしれませんが、80歳になって亡くなる原因で多いだけです。
若いときにガンになる人は、どれくらいかご存知でしょうか?

上記のグラフを見る通り、ガンになる確率1%ですら、75歳になってからです。
35歳〜39歳でも0.1%と言われています。
その0.1%の為に保険に入るのは、正直無駄でしか無いと思っています。

個人年金について

こちらについては、上記の二つと比べれば、加入してもいいかなと思います。
ただ、投資に回すことが、不労所得への近道です。

例えば、こんな個人年金があったとします。
毎年12万円を30年続けてると、60歳から400万円受け取れる。(+40万円)

単純計算でいくと10%も増えるならやる価値あると思うかもしれません。
しかし、複利の効果が活かせておりません。

30年間、毎年12万円投資していた場合、複利3%で運用すると・・・
60歳になれば、580万円(+120万円)になっています。

ということで、保険に入る必要は全くないです。

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